16種類の必須ミネラル

ミネラルというのは、酸素、炭素、水素、窒素をのぞいた元素の総称です。

ですから、端的に「ミネラル」と言っても、その種類はたくさんあります。

しかし、生物の体に必須のミネラルは26種類で、 その中で人間の体に必須性があるのは16種類と言われています。

16種類のミネラルそれぞれに、人間が生きていく上で必要な役割があります。

ミネラルは欠乏しても健康被害を与えますし、 過剰に摂取してもやはり健康被害を引き起こします。

適量な分だけ摂る

ミネラルを摂取する場合は、「人間の体に必要なミネラル」 を適量な分だけ摂ることが大切なんです。

人間の体に必要な必須主要ミネラルは、マグネシウム、 カリウム、カルシウム、リン、硫黄、ナトリウム、塩素です。

必須主要ミネラルというのは、1日の必要所要量が100mg以上のものを言います。

必須微量ミネラル

このほかに、必須微量ミネラルというものがあり、 それは、セレン、銅、亜鉛、コバルト、鉄、ヨウ素、 クロム、マンガン、モリブデンになります。

必須微量ミネラルは、必要所要量が100mg以下のミネラルのことです。

最近、よく耳にするようになったミネラルもあると思いますが、 これらのミネラルが代謝を助けたり、免疫機能を活性化させる効果があるのです。

健康食品から摂る

ミネラルは、水や土壌に存在するものなので植物や動物などから摂取することが出来ません。

ですから、ミネラルを補給したい場合には、 水や土壌からミネラルを摂取した動植物を食べるか、 サプリメントなどの健康食品から摂るのが効率よい補給方法です。